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2012年4月16日 (月)

現代アート<金魚酒>

先月東京へ行った際に、
羽田空港内にあるディスカバリーミュージアムに行って来ました。


前々から気になっていたギャラリーですが、
深堀隆介さんの<金魚酒(きんぎょしゅ)>という作品が展示されています。
※厳密に言うとミュージアムにある作品は<金魚酒>ではないのですが、
ここでは樹脂作品を総称して<金魚酒>と呼ぶ事にします。あしからず。
(厳密には1合枡或いは5勺枡に描かれた作品を<金魚酒>と呼びます)。


少し前にTV等で紹介されてご存知の方もいると思います。
私も数年前に今ほど知名度がない頃に、
知人が手に入れた金魚酒を見せて貰った事があります。


容器に樹脂を流し込み、
直接そこへアクリル絵具で金魚の絵を描いていく
深堀隆介さんオリジナルの手法だそうです。
平面アートではありますが、
樹脂を流しては絵を描き乾かしまた樹脂を流し込み描く…
の繰り返しによって奥行きを持たせ、作品を立体に見せています。


実際に見てももの凄くリアルで本物か…?と見間違う程です。
特にここ数年の作品はとてもクオリティが高いですね。
昨年、池袋の西武百貨店で行われた個展に行きましたが
初期の作品は絵だな、とわかるレベルで、
また樹脂の質も悪く透明部分が黄変していました。
現在は限りなく黄変し難い高品質の樹脂を使用しているそうです。


ということで、百聞は一見に如かず!
ディスカバリーミュージアムに展示されていた作品を
写真と共にご紹介しようと思います(´∀`*)ノ
※<金魚酒>は写真撮影可(但しフラッシュ撮影は禁止です)
現地に注意事項が掲載されていますので指示に従って下さいませー。


Photo

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Photo_4

Photo_5

Photo_6

Photo_7

いかがでしょうか。本物に見えませんでしたか?
深堀隆介さんのこだわりでしょうか、
作品の中にはちゃんと金魚のフンも描かれていますよ。


昔は<金魚酒>大(1合枡)で約5~7万、
小(5勺枡)で約2万5千円~3万円の価格でしたが、
人気が出てしまった現在では、
大:18万~25万円、小:4万円前後だそうです(´Д`;)
(深堀さん曰く、小はあえてこの価格に抑えているそうです)。
ほんの2、3年までは前者の価格だったそうなのですが…。


テレビの影響ってほんとに凄いですねぇー。
人気が出ると価格が上がるのはアートの宿命ですから、
これだァ!と思った作家さんの作品はお値段が手頃な時期に
購入しておいても良いかも知れませんね。


尚、今回は<金魚酒>を中心にご紹介しましたが
他の金魚作品もオススメです。
個展では<金魚酒>以外の作品も展示される事が多いので、
機会があれば個展にも足を運んで見てください。


最後に深堀さんの公式サイトと、
ディスカバリーミュージアムの紹介をしておきます。
羽田空港へ行った際には是非ご自身の目でご確認ください♪


===============================

<深堀隆介>

公式HP⇒ 「金魚養画場」
公式ブログ⇒ 「深堀隆介 のブログ 金色ノ鮒」

===============================


<ディスカバリーミュージアム>

公式HP⇒ ディスカバリーミュージアム
場所:羽田空港第2旅客ターミナル・3階
開館時間:11:00(土日祝10:00)-18:30(最終入場18:00)
入場料:無料

Photo_8


ミュージアムや個展に諸々の理由で行けないという方!
各ネット通販にて作品集(金魚酒及び他作品掲載)の取扱がありますので、
興味を持たれた方はどうぞ(◎´∀`)ノ


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コメント

家に飾る装飾品として、5~7万円なら
本当に欲しかったら1度くらいなら
なんとか手が出せるかもしれませんが、
18万円はつらいですねcoldsweats02撃沈ですweep

私はその中なら赤い金魚が一番 好きですheart
本当に縁日で買ってきたような金魚ですよね。
赤が鮮やかで見栄えがよくて好き。

実際、金魚すくいする時は、小さいでめきんの黒とか
めずらしいからほしかったりするんですけどねw

早速ブログ見てくれたんやね♪ありがとうヽ(´▽`)/

売れてしまうとなかなか手が出ないのがアートです。
初期の作品は技術的にもまだまだなので、
やはり今の作品の方がはるかにクオリティも高いので、
ある程度値段が上がってしまうのはしかたないのかもしれません(;д;)

縁日の金魚はいわゆる「和金」ですね( ^ω^ )
深堀さんも和金が一番好きだと言っていた様な気がします。
わたしはちょっと不格好なランチュウなんかも好きですよー♪

確かに金魚すくいでは大きな珍しいのを狙ったりして
すぐに網をダメにしてしまいますwwまぁお約束ですなぁーww

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